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エリカラの似合う犬

  • 2011/11/29(火) 



ほんま、よう似合っておいでですわ……。
エリカラ付けると垂れ耳みたいになったりして可愛い。

とアホなことを褒めたところで、大事件発生しました。
上の写真で、エルの眉間にハゲ+かさぶたができているのに気づかれたらピンと来たヒトもいるかも知れませんが。

またウチの二匹が大乱闘+流血騒ぎ
いや、もう、ホンマに、どっちかが死ぬんじゃないかと思いましたよ。

一昨日の日曜日、前回の記事の後、ハリー君とスラロームの練習がてら遊んでいた時、他の犬がやってきて、ハリー君とウチの斑は大興奮。
それだけならよかったんだけど、斑犬はどれだけギャンついても遠くの犬にはどうしようもない事態に何を思ったのか、手近にいた黒犬を襲撃。
ほんまに、この犬の行動原理はわからん……。
この時はまあ、どうにか引き離しましたが、一触即発状態(この時出来た傷が、斑犬の眉間の傷)。
どうにか興奮を抑えようと一匹ずつ散歩したりボール遊びさせたりしてから帰宅。
まあ、どうにか、私が間にいて、不用意に近づかないようにさせたら何とか大丈夫な感じでした。
で、寝室でU-22のシリア戦(サッカー)を見ていたら、試合の終盤あたりで、宅急便がやって来て、チャイムがピンポーン♪

これが第二ラウンドのゴングとなったのでした。

もちろん最初は斑犬です。
黒犬の耳にガブリ(一番噛みやすいらしい)。
警戒しつつも驚いた黒犬……すぐにマジギレ
反撃に転じたかと思うと、斑犬の左腿にガブリ。
斑犬「キャン!」と悲壮な声を上げて……

いつも思う、前も思った。ここで引けばいいのに、何故また反撃に出るのか。
二匹の首輪を持って、どうにか引きはがそうとする飼い主。
しかしまあ、一度食いついたら離さない気ですよお互い。
完全に頭に血が上ってます、二匹。
宅急便、受け取れるはずもなく……。
私は黒犬に腹を噛まれました。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
後で見たら、出血はなかったものの、牙の刺さった痕と青痣ができてましたよ。
で、どうにかこうにかして黒犬をクローゼットに放り込み、ようやく戦闘終了(クローゼットの中で黒犬が吠えてましたが無視)。
で、床を見たら大量の血が!!(前回比)
急にしょぼーんとなった斑犬の体を点検したらl、どうやら黒犬にがっぷりやられた腿から出血しているらしい。
血の気が引くやら頭が真っ白になるやらながら、斑犬を一階のリビングに連れて行き、エリカラを付ける(傷をなめると化膿したりして治りが遅くなることがある)。
で、二階に戻って床掃除。血の臭いが気持ち悪い。
体調も良くなかったので余計に気持ち悪い。
人間も凹んでくるし。
この時点でクローゼットから出した黒犬。


「正当防衛だもん」
(写真は今日のもの)
何のかんの言っても、やっぱり大型犬だよ。
今回は完全にアキの勝ちでしたな……。

その日は当然ながら、翌日も仕事なので帰ってくるまで病院にはつれていけませんでした。
斑犬の傷口には手持ちのゲンタシン軟膏を塗り、クラビット500mgを四分の一飲ませました。化膿が怖いし。

月曜日、帰宅するや、すぐに二匹を車に積み込んで病院へ。
エリカラ付き犬はバリケンに入れられないので助手席で。
いつもバリケンに入れているとギャン鳴きする斑犬、怪我のせいなのか、鎮座して大人しい。

結果としては、黒犬はほぼ被害無し。
斑犬は眉間(毛を剃られて消毒してもらった)の他耳の付け根もガブられていたものの、傷は浅かったのですが、例の腿の方が重傷。
内側は内出血で真っ黒(傷自体はここも浅かった)、外側は牙が食い込んだらしく穴が空いてました。がっつりバリカンで刈られて見事なハゲが作られましたが、傷が痛々しい。
場所が場所なのでテーピングもできないから、エリカラ付けて抗生物質のませて傷口は消毒するように言われました。
もう使いすぎて元を取ったエリカラは捨てて、新しいエリカラを買いました(写真のは新しいの。古いのは縁の青い部分は黒ずんではげまくっていた)。いや、いいですね、新品は!
しかし、これだけエリカラを重宝するのはいかがかと思います。

実は水曜から土曜まで、家族が入院などなどで訓練士さんに二匹を預ける予定でした。
月曜の昼休みに訓練士さんに電話したら、まあ色々ダメ出しされましたけど、まさかそれほど激しいバトルをまたするとは訓練士さんも思ってなかった様子。
ちょっとねー最近斑犬が調子こいてるなあと私は思っていたのですが。
二年前の悪夢再びは困るんですけど。

でもまあ、前は気配がする、声が聞こえると言うだけでギャン吠えしていた斑犬がそれほど反応が激しくないのが幸いでしょうか。
明日訓練士さんに会わせてどういう診断が下るか謎ですが。

とりあえず


仕事中に看護師さんに頼んでイソジン液を染みこませた綿球を瓶に詰めてもらいました。
早速今日の夜は私が消毒。
がっちり保定してないと暴れそうになりました。やはりしみるんですかね。
飲ませているのはパセトシン。
薬を飲ませるのは簡単で、餌を食べている時に放り込んでも良し、食べている口の横に指を突っ込んで薬をねじ込むも良し、おやつと一緒に食べさせても良し、です。これだけはラクチンな犬です。


憂鬱な話の続きとしては、今度の日曜日はアジの大会でした。
出るつもりでしたが、これじゃあ出られそうにない(獣医さんの診断では全治一週間から十日)ですよね。
出陳料、キャンセルしても帰ってこないんだろうな。

さいあくだよ……いろいろと。

一匹ずつ散歩、隔離生活を再び送るハメになるとは……。

とりあえず、家族の手術が成功することと、二匹が早く仲直りできますように!!!

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